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書籍紹介「PCAGIP(ピカジップ)入門」

新しい事例検討法!

公認心理師でもあるキャリアコンサルタント仲間から、最近学んでいることとして「PCAGIP(ピカジップ)」について教えてもらったのは、つい1ヶ月ほど前のこと。

名前が変わっているので「いったい何だろう?」と興味を惹かれました。
お話を聴くと、パーソン・センタード・アプローチの視点に立った新しい事例検討法だとのこと(フォーカシングにも関係あり)。

お話を聴かせてくれた仲間は、その道の大家である村山正治先生が中心となっているグループで学んでいるとのお話でした。

事例検討って、正直こわいんですよね。つぶさに報告し、まずい点を逐一偉い人につるし上げられるイメージです(偏見か)。スーパービジョンも同じようなイメージです。

でも、仲間にお話を聴いてみると、どうやらそんな感じではないらしい。
むしろ、私が以前興味を持ってやっていた、心理劇とかロールプレイとかに似ているんじゃないか?と思いました。

これは面白そうだ!ということで、まず手に取ってみたのがこの本。
帯には「『批判しない』『(参加者は)記録を取らない』というグランドルールのもと、守られた空間が事例提供者を暖かく支え、気づきや成長を促す」という文言がありました。

なんて優しく、でもすごく深そうな取り組みなんだ…。興味がどんどんわいてきました。

本の中身としては、事例の紹介が非常に豊富。実際どのように行われるのか、参加者にどのような気づきがあるのかがイメージしやすく、まさに入門者にはうってつけだと思いました。

もっと学んでみたいぞ~~~~~!
11月にある日本キャリアカウンセリング学会の大会でも、村山先生のお話や村山先生の下で学んでいる人たちの実践報告が聞けるということなので、早速申し込みました。

「新しい辞令検討法PCAGIP(ピカジップ)入門」村山正治・中田行重 創元社


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