2年半ごしでわかったこと
5月16日の14時から、日本キャリア・カウンセリング学会主催「IKIGAI」で人生はどう変わるのか?―世界的ベストセラー著者と考える“生きがい”とキャリア―を視聴しました。
登壇者は、世界的ベストセラー「IKIGAI」の著者・エクトル・ガルシアさん、下村英雄先生、馬場洋介先生です。
講演ではなく対談、ちょっとカジュアルな雰囲気で進み、内容もとても面白かったです。
実は「IKIGAI」については、2023年の9月頃に、日本語学習者向けPodcast(すったもんだカルチャー)で取り上げていました。
その時は正直ピンときてなくて、「生きがい」という日本語が海外でブームになってるのかな~くらいの認識でした。
「生きがい」と「IKIGAI」はニュアンスがかなり違って捉えられているみたいだな~とは思いましたが、本を読んでいたわけでもなかったので、よくわからぬままでした。
今回、予め本を読み、当日も著者のガルシアさんが直接お話ししてくださったので、2年半越しでようやくスッキリ、という感じです。
また下村先生・馬場先生が、素の、一人の日本人として、日頃実感していらっしゃることなどを語られたのも、とても親しみを感じてよかったなあ。
フロアからの質問や感想によって、さらに対話が深まっていたなあと思います。
私自身、ちょうど仕事や生活の仕方を変えたタイミングだったので、「IKIGAI」で主張されていることは非常に刺さりました。
目標志向をすこし見直して、目の前のことをやることを大切にする。
自分の権限の中で、やれることをやる。
その中で、何か一つ、ものごとを先に進ませること。
試しながら自分の「コモン・ファクター」を探していく。
のんびりしながら、ガンバル。
のんびりしながら、アクティブ。
ちょうど、そんな考え方にシフトしてきていると思います。
よかった。
このまま進んでみようと思えました。