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白い羽根を持つカラスの子

松本で出会った可愛い子

先週、長野県の松本市に一泊しました。毎週日帰りで行っているのですが、友人が偶然松本に来ていたので、一泊してみたというわけです。

松本はとてもすてきな都市で大好きなのですが、中でも市内の中心に鎮座する「四柱神社」というお社がとても好きです。早朝に散歩してお参りすると、心が洗われるような気がします。

この日も朝5時起きで散歩に出かけました。四柱神社の近くには小川が流れていて、階段で水際まで降りられるようになっています。きれいな川面を見ながら瀬音を聞きたくて階段を降りていったら、私の目の前を見たことのない鳥が低空飛行して横切り、階段の3段下くらいに着陸しました。

頭から尾羽まで20センチくらい、頭から背中あたりまでは黒い羽根、背中からお尻にかけてまだらに白い羽根がはえていました。

ぱっと見はカラスっぽいのですが、体も小さいし白い羽根もあるので「何の鳥かな?」と思ったのです。よく見てみると顔がなんだか幼いし、飛び方も下手だし、ヨチヨチ歩いているし・・・。そうか、幼鳥が巣立ちの練習をしているのか~!とわかりました。

カラスの幼鳥には白い羽根があるのかな?と思って後で調べてみたら、一般には黒一色のようです。ただ、「白化個体」といわれる、羽根の一部が白い個体もいるそうです。私が出会った子も、おそらくそれなのでしょう。

カラスといえば黒と決めつけていたけれど、中には白い羽根を持つ子もいる。同じようにみえるカラスにもいろんな子がいるんだな、そりゃそうだよね・・・と初めて実感しました。

考えてみたら、人だって同じなんですよね。自分の常識で決めつけてはいけない。

カラスの子に教わった気がします。ありがとう。
そして、早朝に散歩に行かなかったら出会えなかったんだと思うと、早起きは三文の得ってほんとだなと思いました。

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