書くこと、アウトプットすることは、勉強だなあ
今年度から、学生向けの情報サイト「キャリタス就活」でコラムを書いています。
5月頭に「自己分析」、5月末に「外資系企業とは？」の2本が掲載されています。
よかったら、お読みくださ～い。
もともと、文章を書くことが好きなんです。しゃべるよりも書くほうが論理的に伝えられる気もします。なので、コラムのお仕事はおもしろいなあと思います。
何がおもしろいかというと、調べたり取材をして書く必要があるからなんですね～。
考えを整理し、新しいことを学ぶ機会になると思っています。
例えば、今まで何となく溜めてきた「自己分析」のノウハウを整理してアウトプットしてみて、「そういう思いでやってたのか～」「こういう効能があるのか～」と改めて認識したことも多かったです（無意識にやり過ぎてた感もあるが）。
また、「外資系」に関しては、書籍を何冊も読んだり、経験者へのインタビューをしたり、大変だったけど新しいことをたくさん知ることができました。
また、担当者の方にフィードバックを頂いて練り直すことも、新しい視点を得る意味で貴重だなと思っています。
自己満足ではなく、人に理解してもらえるように書くって本当に難しいけれども、極めていきたいです。
このブログも、その修行の場とします。
